C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発 マイクロソフト公式解説書 チャールズ・ペゾルド クイープ 日経BP社 日経BPマーケティンプログラミング ウインドウズ ペゾルド,チャールズ クイープ 発行年月:2013年09月 ページ数:739p サイズ:単行本 ISBN:9784822294960 原書第6版 ペゾルド,チャールズ(Petzold,Charles) 28年前にWindows1のベータ版でWindowsプログラミングを開始。
雑誌に初めて掲載されたWindowsプログラミングの記事を執筆し、Windowsプログラミングに関する最初の書籍の1つである『Programming Windows』を1988年に出版した。
現在は、Windows 8でのDirectXプログラミングに関する内容を『MSDN Magazine』の「DirectX Factor」というコラムで連載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 基礎(マークアップとコード/XAML構文/基本的なイベント処理/パネルを使った表示/コントロールとのやり取り/WinRTとMVVM/非同期性/アプリバーとポップアップ/アニメーション/座標変換/3つのテンプレート/ページとナビゲーション)/付録 Windows 8.1における変更(第8章の補足/第12章の補足) 通称「ペゾルド本」、待望の新版です。
第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。
本書は上下の2巻構成です。
上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。
タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します 本 パソコン・システム開発 OS Windows パソコン・システム開発 その他